「ぜったいに教えない！」がモットーで、伝説の算数教室と言われている宮本算数教室の宮本先生とともにパズル玩具を開発。
「面白い問題だけが子どもを夢中にさせる」という独自のメソッドから、教室でも人気のパズル問題を採用。「動く車」「ライトや鏡」といった楽しいパーツを用いることでゲーム感覚で夢中になって遊べます。遊びながら自分で考える力を育み、目に見える「できた！」が達成感や自信になり楽しくやる気を引き出す知育玩具です。